鑑定と言ってもお宝では無く、家の水漏れ。水漏れと言うと自動的に「水もれ甲介」が頭に浮かぶ。もう内容は覚えてないけど、石立鉄男さんと原田大二郎さんと赤木春恵さんが出てた水道屋さんのお話。
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検索したらアマゾンプライムで見れるようだ。家の水漏れを機に今度見てみよう。いやそれはどうでも良くて、家の水漏れに保険の鑑定士さんが来て鑑定していった。
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板金屋さんが撮ってくれたサーモカメラの画像や、実際に水が漏れ出ていたときの画像を見せて説明。そしてその時も水が少し出ていたので、それも見て貰った。おそらく水道からの水漏れで間違いないとおもいます、水道管の水漏れだった場合、床の張り替えや水道管の交換に伴う壁の補修はおそらく保険の対象になるでしょうとの事。ただ、水道管自体の交換は凍結による破裂なら保険の対象になるが、古くなってピンホールが空いた様な水漏れだと保険の対象にならないとの事だった。冬に夜や長期間家を空ける時に水を抜く(落とす)のが当たり前の北海道では、水を落とさずに凍結で破裂させた方が自己責任だから保険の対象外で、何もしていないのに水道管に穴が開く方が保険の対象になりそうな感じだけど違うのだそうだ。まあ、それはそれで保険の決まりなのだから仕方が無い。多少の出費にはなりそうだけど、保険が使えそうと言われてまだ確定では無いのだが、ひとまず安心した。
鑑定してもらった日
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