テレビがどうやら寿命っぽいです。
見ていると突然真っ黒になってしばらくすると復帰する。
アナログ停波寸前にジャパネットで買った三菱のREALと言う40インチのテレビ。
地デジの移行って何年だったんだろう。
2011年の7月に完全に移行したらしいですね。
約10年頑張ってくれたと言う事になります。
世の中は4K8Kのテレビになっておりますが、ずっと1Kで頑張って来ました(笑)
10年間ありがとう。
今の液晶テレビは値段も安くなって、画面の淵も細〜〜くなっててお洒落ですよね。
解像度も4Kやら8Kやらすごいことになっています。
さて、どんなテレビを買ってやろうか、となるところですが、我が家では一人暮らしで出て行った子供の部屋にあったシャープのアクオス32インチでしのぐ事にしました。
小っちゃくなっとる(T_T)
まあ、テレビには映像にこだわりも無いし見れれば良いので、初めの「画面ちっちゃ!」に慣れてしまえばどうと言うこともありません。
唯一辛いのが、番組表の文字が小さいくて近視乱視老眼では読みづらい事ですね(^^)
このテレビも確か同じ時期の物だったと思うのですが、未だ全然不具合が無いのはやはり世界の亀山品質なんでしょうか。
いつまで使うか分かりませんが、その時まで壊れませんように……