家のプリンターは、ブラザーのMFC-J960DWNという複合機。
電話(子機2台)、プリンター、スキャナー、FAXが使えて安かったので3年くらい前に買った気がします。
BROTHER A4インクジェットFAX複合機 PRIVIO デジタル子機2台 MFC-J960DWN-B
- 出版社/メーカー: ブラザー工業
- 発売日: 2012/10/04
- メディア: Personal Computers
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ただ、毎日オートクリーニングしているようなので、なんとなくインクの減りが早い気も…。
インクは各色別々のカートリッジですが、容量もそんなに多くは無いです。
使用頻度はそんなに多くなくて、年末に年賀状を印刷するのがメインです。
それでも、年に2回は交換してる気がします。
そうなると気になるがインクの値段。
これはどのメーカーのプリンターにも言えますが、インクが高い!
ブラザー純正 インクカートリッジ LC12-4PK 4色パック 1セット
- 出版社/メーカー: ストア・エキスプレス
- メディア: オフィス用品
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今までは、前のエプソンのプリンタも含めてずっと純正のインクを使っていたのですが、今回初めて互換インクを買ってみました。
LC12-4PK 4色セットx2+BK1個 9個セット brother(ブラザー)対応 高品質互換インクカートリッジ 残量表示機能対応 (JAN:4571498425645)
- 出版社/メーカー: ファインインク
- メディア: エレクトロニクス
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合計カートリッジが9個!
そして価格が1880円!
安い。
純正が高いのか、互換インクが粗悪品で安いのか…
今日届いたのですが、こんな感じです。
左側の袋には3つしか無いですが、実は黄色が無かったので付けてしまいました(^^;)
家に余っていたマゼンタの純正インクと、今回買った互換インクを比べてみます。
互換インクも一応真空パックされています。
純正のインクはインクを密閉するためなのでしょうか、オレンジと緑のプラスチックの部品が付いています。
プリンタに取り付ける時には緑のレバーを回してオレンジの部品を取ります。
互換インクの方はインクの出口に透明なシールが貼られているだけです。
よく、インクを交換したのに認識しないと言う話も聞きますが、今回の購入したインクは黄色だけですが、ちゃんと認識してくれました。
良かったです。
まだ印刷していないので、いい買い物だったかは分かりませんが、今のところはいい感じです。